株式会社 ソシオ

ある愛の詩シリーズ 出会いのタイミングが実るとき

2013-11-09 カテゴリー: しあわせの灯り絆プロジェクト — socio @ 8:37 PM

或る日、人と人が出会い,そして結ばれる。ご良縁には、確かにそのタイミングがあることを。
それは、偶然ではなく、結ばれるために、その日が待ってくれていたかのように。

運命の女神は、その日の出会いのために、ふたりに廻り道をさせて、しあわせな人生を
共に生きるお相手の出番の日を、この日と決めていたかのように、ご良縁には、出会い
タイミングがあることを、結婚の現場で真摯に受けとめ、あぁ これが赤い糸と呼ばれる
ご縁なんだ と共感することがよくあります。

人は、自分をよく知り、謙虚に生きていれば、必ず ご良縁と出会い結ばれることを知ってほ
しいのです。
ふたりで生きる結婚の真の素晴らしさを。心からのエールをお届けしたいのです。
求めるだけではなく、与えることのできるメンタリティな人柄を養い、あきらめないで前に向
かって進んでほしいのです。

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(その1) 企業戦士のブランクを埋めた ナイスボール

今年の年賀状も いつものように ドサッと届けられました。
10年以上も前に結婚された OB家族や新婚ムード冷めやらぬ あつあつのカップルや、
ご両親様。一枚一枚大切に、懐かしさで一杯。
お子たちも、中学、高校、大学と、お幸せ家族に 当時を偲びながら・・・・・・・。そして、
その中にメンバーズの皆さんに交って、忘れかけた休会中 の年賀状を発見しました。
一瞬、ときめきました。急いで住所を確認すると、ご実家の住所です。

「社長!大介さん、帰国された様ですよ。すぐ電話してください。」 ソーシャルマザーの、
はずんだ声が響きました。

そしてその電話を待っていたかのように、早速ご本人 大介さんが元気いっぱいに、
「ご無沙汰しています。任務を終えて帰国しました。ごあいさつに伺うところでした。」

「ワーッ お帰りなさい!」 忘れかけた彼と、8年振りの感動の再会です。
「帰国したら、あっと言う間に この歳になって、ソシオさんでは、もう無理かな?でも、以前
あれだけお世話になって、突然の外国勤務でしたからね。」
8年ぶりに お会いした彼は、ますます磨かれて、ビジネスエリートの貫録充分。

彼は慶応義塾大学大学院 博士課程のエンジニアで、日本を代表するOO重工で、進化す
る世界の先頭に立ち 開発設計の最先端を担う セクションでリーダー的立場にいました。

そして結婚についても積極的に取り組んでいました。深夜迄の企業戦士は、デートもまゝな
らぬ状況下にありました。
そのさ中、突然ドイツへ海外勤務を命じられ、力量を買われて若くして課長に昇進。
将来性 年収、共に充実しているものの、帰国してみれば何と47歳という結婚にはきびしい
条件だけがネックになっていました。職務に青春を捧げた企業戦士の現実です。
でも救われたのは8年間のブランクもどこへやら、あの ぬくぬくとした人間力と若さを忘れ
ない心のオーラを感じたのです。

彼の様なキャリアと人間力と前途有望な人だから、全力投球。ソシオの情熱と、伴走支援で
カタチに出来ると確信したのです。ラッキーにもピッタリのお相手様がいました。

ご紹介のお相手として、ひらめいたのが35歳、京大大学院 薬学部卒 薬学博士であり
神戸大 法科卒の特許にも精通した、キャリアらしくない裕子さん。
2年前にお預かりして、仕事優先の彼女は、勿体ないご縁を通り過ごし、気がつけば何と
35歳という、きびしい年齢条件がハンデとなり、慌てゝやっと真剣に本気になって取り組む
ようになってからの上質良縁もスムースではなくなっていた頃、ハイレベルの学歴やキャリア
が当時は敬遠されて、今になって反省と真剣さがいじらしい程、伝わってくるこの頃でした。

彼との年齢差 12歳。でもふたりの総合評価はむしろピッタリ。大胆にも確信をもってご紹
介しました。年齢的に恐縮する大介さんと、全く抵抗のない裕子さんは、第一印象、フィーリング、
価値観、共に合格。新年を迎えての年賀ムードもそこそこに、大人のラブ進行形へと、まるで
20代の若者に負けずとも劣らない、初々しい息づかいが伝わってくるようでした。

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カップ

1回、2回、3回 毎週デート優先が続きました。
その度に彼女から嬉しい心境が届けられます。勿論、彼も同様にインテリジェンスなふたり
が、人を愛するよろこびを率直に素直に伝えてくるのです。
ふたりの時間は、 「一日中、そばに居るよろこびに満たされて、時計の針を止めたい位・・・。
こんな気持ちが生れるなんて、はじめてです。」 と、はにかむ裕子さん。

ふり返れば「僕は若い頃、沢山の方をご紹介頂きながら、頭の中は仕事でいっぱいで、ずい分ご
縁を粗末にしました。海外で仕事は充実しても、孤独の侘しさを味わいました。やはり誰か好き
な人が側に居てほしい。反省しながら、歳は容赦なく過ぎてゆく。もう結婚できないかも・・・
後悔しましたね。」

「ソシオさんも、もうこの年齢では無理だろう・・・大切な空白の時間を作ってしまった事を後
悔しても、もうあの時代には戻れない。あきらめと虚しさを抱えて祈る想いで年賀状をしたた
めました。」

中谷社長から「大介さん、お帰りなさい。お元気で何よりです。お会いしたいですね。
顔を見せてください。みんな待っていますよ。」
何と温かい夢の様なメッセージだろう。飛びつく想いでソシオへ車を走らせました。
地獄に仏の心境でしたよ。そして皆さんの温かいお出迎え、何年経っても変らない、ソシオ
の皆さんだろう・・・一気に勇気が湧いてきましたね。

恐縮する僕に昔と変わらぬ温かい手をさしのべて下さったこと、やはり、ふるさと ソシオだ
なァ。これなら何とかなるのかな? あきらめが希望に変わりました。

彼の真剣な想いを、しっかり受けとめました。
さぁ、ソシオの全力投球、しあわせのナイスボールを直球で、ふたりは語らずとも通じあう、
無言のコミュニケーションは ぬくぬくとお互いの胸に受け止めていたのです。

その頃 ソシオとの情報交換で、お互いの気持ちは非常に積極的にゴールに向かっている
事を判っている裕子さんから、少し不安そうなご質問がありました。
「今度4回目のデートですが、結婚に関して一度も話題に出てきません。私の気持ちは最初
から決まっているのに、どうすればいいのでしょうか。」

「あ、それは大丈夫よ。その都度、彼にもあなたの気持ち、しっかりお伝えしています。
彼も決まっているのに、切り出すタイミングを見ているのでしょう。
だから、裕子さんから今度は、結婚後の住まいのことや、子供の話題など、さり気なく切り
出すチャンス。気配りしてあげれば・・・」 とアドバイス。

そして5回目のデートの夜、彼女から とても明るい はずむ声が届きました。
「今日は一日中、奈良公園から飛鳥時代の歴史を散策しました。たんぽぽやレンゲ草、
公園のみどりが芽吹いて、とても空気がきれいでした。アドバイス下さった通り朝早く起きて
お弁当を作りました。」

「手作りの味 とても美味しいね。主婦合格ですよ。外国で日本食とても恋しかった。改めて
見直しましたよ。出来る人は何でも出来るんですね。」

今度のデート デリケートゾーン。前日、彼は今 おふくろの味一番心に響く時、手づくりの
お弁当、具体的に細やかにアドバイス サポート。それは想像以上でした。

「わァ、嬉しい。頑張って作ったおにぎりに 今日はいい日にな~れ・・・と語りかけながら
作った甲斐がありました。合格すると嬉しいなァ」 しばらくして「ところで結婚したら、住まい
は、どの辺をお考えですか?子供は 何人位ほしいですか? と勇気をふり絞って尋ねまし
た。」

彼は、待っていたかのように、「そうですね。住むなら環境なども考えて、宝塚あたりかな。
子供は、できれば2人位は 欲しいですね。ひとりっこは淋しいからね。」 何のためらいもな
く、お返事が返ってきました。もう嬉しくて、「早くこのご縁進めて欲しいです。」
はにかむ
彼女の声はワントーン上ずっていました。

彼の気くばりを判っていたソーシャルマザーは、聞いたその手で彼にコールしました。
「大介さん、ご良縁にはタイミングがあるの。彼女の気持ちはすっかり決まっています。
あなたの気持ち、直接、彼女に伝えて下さい。最高に気持ちが熟している時が何倍も美し
いプロポーズの余韻、大きいですから。彼女、待っていますよ。」

そして、「次に大切なこと、双方の家 訪問の上、ご両親様にごあいさつ、そして祝福された
ご賛同を得て、個人情報の交換開示。あとは ソシオルールに沿って、ご両家様ご紹介、ご
あいさつ、ご婚約スケジュールの ご提案 と順序を踏みましょう。
ご両家共に、もう前々から、ご内諾を頂戴していますからね・・・どんなにお喜びでしょう。
いよいよゴールですね。ご良縁待ってくれていましたね。改めておめでとうございます。」

鹿 奈良公園

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その後順序を踏んで、スムースにご婚約、ご希望の宝塚に新居が決まり。ジューンブライド
の吉日伝説のドラマを綴ったふたりは、めでたくゴールイン。今ふたりは人生の相棒となっ
た伴侶を得てこれからの人生を更に高く飛翔しようとしています。

「結婚式の翌日、姉の結婚式に出席して、僕も早く結婚したくなりました。」と裕子さんの弟
31歳。 東大卒 歴史ある大企業の文系 東京勤務の、若々しい青年を迎えました。
勿論 彼も、今 ゴールに向ってチャレンジ中です。

事後談があります。彼のお母様 「もうすっかり諦めていました。大介はこのまま、独身で
ニュースに出る孤独死を連想し、何が間違っていたのか苦しみました。千手観音様の手が
ソシオさんで真面目に生きてきた子に、ご褒美の手をさしのべてくださったんですね。
それと、会社の待遇もよくて、何と億近い貯金をしています。新居を建てて、子育ても 遅れ
をとり戻すでしょう。」

彼女のお父様、「今の時代、教養、学歴尊重の時代と思って子供たちには、学問を資産と
思って育てました。もう少し若ければ、時流に添ってお相手が沢山ある事も知りました。
セグメントされた方針と沢山の体験からにじみ出る愛情、直観力。お蔭様が心から湧き出て
くるんですよね。親の最後のおつとめとして 最後まであきらめず 口をはさまないで、ソシオ
さんへの全幅の信頼でお任せできてよかった

結婚という名の聖職に、人間愛のぬくもりで、もう後は 子を思う親の心情に お役に立た
せて頂いてとても光栄です。熱意のご支援と連携プレー 思わず一緒に駆け抜けました。

そして大介んからは、「仕事の上ではリーダー的立場でいた僕も、女性には、ソシオのよう
な手厚いサポートがなければ、どうしたらいいのか正直、解らないことだらけでした。」

しっかり愛する人の傍に寄り添う 裕子さん。 「待っていた甲斐がありました。ソシオさんに
学びながら遅れをとり戻し素敵な家庭をつくります。これからも色々教えてくださね。」 と、
はにかむ表情が今まさに青春と若さをとり戻し、即断即決のご良縁は 紙一重と 貴重な体
験、勉強になりました。

勿体ない感謝を全身で受けとめながら、しあわせな結婚の原点とは出会いにタイミングが
あること。ブランクもそのタイミングにナイスボールが飛んできた時、それを受けとめるチャ
ンスに気付くこと。そのための男女学のランニングこそ、人生を2倍にも3倍にも輝く、イルミ
ネーションであることを。

これからも、ひとりひとりの想いをしっかり受けとめられるソシオでありたいと。
タイミングを読んで、お役目を果たした よろこびに今、包まれています。

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しあわせの灯り ソシオ絆プロジェクト

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