株式会社 ソシオ

逞しい生命力 若松に学ぶ

2012-06-14 カテゴリー: セラピー情報 — socio @ 1:43 PM

自宅の西 約20mほど先の電柱に、写真の若松が天空にすっくと伸びていました。
気づいたらこんなに立派な松が、電柱とアスファルトの隙間から元気よく育っているのです。
何と高さ約50cmほど成長しています。

南はほとんど陽が当たらず、また電柱に遮られ西側も陽が当たりません。
わずかに午前中の東の太陽の恵みだけで、ここまで育ちました。
また ワンちゃん達の散歩道でもあります。
こんな生育環境の悪い条件の中で、よくもまぁ ここまで青々と育ったものですね。
詳しいことはよくわかりませんが、枝の分かれ方から見ると3年目?ではないかと思います。

道を挟んだ斜め前のお宅に松ぼっくりを沢山落とす松が植えてあります。
ご近所さんは皆、落ちた松ぼっくりをいつも掃除しています。
しかし、たまたま、この電柱の蔭に落ちた松ぼっくりが、歳月と時間を経て、隙間に根を
下ろしたのでしょうね。
なんという忍耐、なんという生命力なんでしょう!!

数年前「ど根性大根」が世間で話題になったことがありました。
これも・・・いうならば「ど根性松」ですね。

3.11 東北大震災のとき、大津波に押し流された何千本の松の中で、1本だけ力強く
生き延びた一本松のニュースを連想し、生きることの強さと希望のあかりとなった事を
思い出しました。

松は松竹梅の松・・・一番おめでたいですね。
また神棚に、お供えするありがたい植物。
私は神棚、神社、そして縁結びの出雲大社と果てしない寿びの連想の中に浸っていました。
まつ・・・「待つ」とてもすてきですね。
未来のパートナー、伴侶を待つ・・・松。
ソシオサークルのポリシーにも似て、コンクリートの隙間に根付いた
逞しい生命力と勇気を与えてくれる松に思えてなりません。
ソシオ青春サークルで、すてきな出会いを通じて、この松のように強く、青々と、伸びやかに
愛を育てて、おふたりの絆が永遠であることを祈るばかりです。

かつて名野球選手の鈴木啓示氏が逆境のとき、舗装された道のアスファルトの隙間から
踏まれても踏まれても、すくすくと伸びて生きる雑草の生命力に感動し「草魂」と名付けた
講演会に勇気をもらった遠い日の事を連想し、胸を熱くしています。私もささやかでもいい
希望の灯りとなって少子化解消に貢献できたらと思う毎日です。

                               

                                          セラピー補    柿田
                                    しあわせの灯りソシオ絆プロジェクト

 

電柱の松                                       

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